2014年6月11日水曜日

ぴよぴよコンサート6回目

6月9日午後1時から、ぴよぴよコンサートの6回目を開催しました。
「小さなお子様のための音楽会」というコンセプトのもと、お子様のペースに合わせて気軽に楽しめるファミリーコンサートです。
隔月開催のイベントなので、これで一年、一回りをしました。
初回ですでに、お子さんと保護者さん合わせて100人近くと我々の予想以上の皆さんに参加をいただき、それから参加人数はずっと右肩上がり。
前回は、200人近くの皆さんに参加を頂き、今回は200人を少し超えました。
カウンター片手に参加人数を計測させてもらったところ、大人118名子ども99名。
平日月曜の昼下がり、小さなお子さんばかりなので、たぶん幼稚園や保育園に上がる前の未満児のお子さんでしょう。
満員御礼














会場になるべくたくさん入っていただけるよう、ロビーでベービーカーをお預かりしたら、一角がベビーカーで埋まりました
大人は女性がほとんどなので、お母さんが、小さいお子さんを一人連れて参加されたようです。
乳母車













ぴよぴよコンサートを開いてくださる「トリオアンサンブル」は学校の音楽の教員をなさっていた戸本先生が、退職を機に、奥様と結成されました。
戸本先生が、ファゴット、オーボエ、クラリネット、フルート、サクソフォンなどの5種類の木管楽器を担当、奥様がバイオリン、それにピアノ奏者を迎えた編成です。
6回目の今回は、「トリオアンサンブル」さんがアルパ(ハープ)の奏者さんをお迎えしてのコラボレーション。
本日の楽器














コンサートの開始は午後1時ですが、演奏の皆さんは、9時には楽器の搬入、その後すぐに、会場のレイアウトを確認修正、楽器の調律や響き具合の確認、スピーカーのボリュームの調整など、半日みっちり準備に費やされます。
忙しく準備をしていらっしゃるトリオの皆さんには、本物の楽器の生の音を小さなお子さんにきちんと伝えたいという熱を感じます。

音響確認














一方、バイオリンの弦をはじいたり、クラリネットのマウスピースをビーッと鳴らしたりしてらっしゃる様子がとても楽しげで、先生方も午後からのコンサートを楽しみにしていらっしゃるんだろうなと思いました。
音色をチェック














 午前中の準備も終わり、午後1時音楽会が始まりました。
大人向けのコンサートと違い、開始の直前の緊張した静寂からスタートとはいきませんが、お母さんがたには、始まりの静寂があるので、騒然と言うほどでもありません。
100人近い未満児のいる小さな会場の割には静かにコンサートは始まりました。

1時間のコンサートは4部構成、最初は、「トリオアンサンブル」がお母さんに馴染みのある童謡唱歌を軽快に奏で、かえるの合唱で締めくくり。
第2部は今回のゲストアルパの高木さんの演奏。
ハープの仲間のようで、テレビなどで多少聞き覚えのある音色ですが、本物の響きは深みが違う(ような気がします)
第3部はアルパとヴァイオリンのコラボで美しい旋律のスタンダードなポップス。
2部、3部は、お母さん向けの癒しの音色という感じ。
そして最後のアルバ&リングトリオアンサンブルでの演奏は取り揃えた多彩な曲からのリクエストコーナー。
みんな立ち上がって一緒に歌ったり、踊ったり、抱っこされたぴよちゃんが優しい曲に併せてゆらゆらしたり。
お母さんもお子さんもとてもリラックスして生の演奏を聞いていただけました。
抱っこしてフラ















今度は8月11日の開催です。
また来てね














岐阜市畜産センター公園 奥村