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2015年3月11日水曜日

諸葛菜

アメリカフヨウの花壇にショカッサイの花が咲き始めました。
未だ4株くらいですが、下旬には一面に咲き出すと思います。















ショカッサイ(諸葛菜)
別名:オオアラセイトウ、ムラサキハナナ
アブラナ科。中国原産。1年草。
耐寒。花期:3~4月。
江戸時代中国からきたもので、名前は諸葛孔明が食用に植えたとされることに由来し、中国名は「諸葛采」と書き、これを音読したものです。
オオアラセイトウが正しい和名で、牧野富太郎氏の命名。

別名のムラサキハナナはむらさき色の食べられる菜という意味です.

岐阜市畜産センター公園 雉野

2015年1月14日水曜日

1月13日連休明けの火曜日

1月13日、連休明けの火曜日の畜産センターをご案内いたします。
昨年年の暮れから年始にかけてよく雪が降りとても寒かったのですが、来週は大寒、一年で一番寒い時期はこれから一ヶ月です。
こういう寒い時期、うちのような屋外施設はお客様が少なくなります。
でも、ご家族みんなの運動不足解消のため、寒いところをちょっと我慢してご来園頂ければ、意外と動物の姿もご覧いただけますし、芝生広場は、空いていて貸切みたいにお使いいただけます。
ハイキングコースも冬なりの楽しみもございます。

 13日は、とてもよいお天気でしたが、風が強く、寒い一日でした。
ひなたぼっこには不向きかなと思いますが、豚や牛は畜舎の軒先のコンクリートの床に寝転んでいます。
風はあっても、コンクリートの床が日差しを浴びて暖かくなっているようで、それが気持ちがいい様子。

若いかぐやはとても臆病で柵外の人の気配で驚いて立ち上がりました。
 豚たちは皆でごろんと寝そべって、ピクリとも動かず、まるでバナナ園のワニみたい。
1頭だけで寝ていると死んじゃったかと心配になります。
 生後間もない仔豚たちの畜舎の部屋には、蛍光灯みたいな電気ヒーターを入れてるので、仔豚はみんなそこで寄り添ってヌクヌクしていることが多いです。
でも、運動場へ出る扉が開けてあって、柵の外からでも、そこめがけて手を振ってやると、チョロチョロ顔を

出している好奇心の強い豚が誘われて出てきます。
すると釣られて他の仔もぞろぞろ出てきて、誰かが地面を掘り出すと全員で穴掘り。
穴掘りに夢中になると寒さは気にならないようで、結構長い時間外にいます。
2頭くらい誘い出せればみんな来ます。
 豚は相当な近眼らしいので、仔豚を外に誘い出したければ、手は大きく振るのがポイントです。
大声で呼ぶと驚くので、あまり呼びかけず身振りで誘うのが良いと思います。
仔豚と目が合ったら是非一度試してみてください。
おとなの方が無言で、豚舎の前で無言で、ゆらゆら揺れていると周りの目が気になることもあると思いますのでお子さんと一緒に手を振ることをお勧めします。
午後からは、お母さんとお子さんの親子連れが何組か動物たちを見に来ていらっしゃいました。

芝生広場は、どんなに寒くても、午前中早い時間は、散歩のご常連をお見かけします。
しかし、昼間はいくらお天気が良くてもお弁当を広げるのにはちと寒い。
連休中は、凧揚げのお客さんがいらしていましたが、平日に公園に来られる年齢のお子さんに凧揚げはまだ早い。
と言うわけで、平日昼間の芝生広場はひと気がありません。
今なら貸切り

でも、よちよち歩きのお子さんには、茶色くなって冬眠中とは言えフカフカの芝は、転んでも痛くありません。
また、乾いた芝は、コンクリートの床ほどでは無くとも、天気が良ければい日差しも取り込みいくらか暖かく感じられると思います。
芝生広場を自由に歩いたり転んだりすれば小さいお子さんには良い運動になって、夜もぐっすりと言うような効能が期待できないでしょうか。
お弁当ご持参ならば、ビジターハウス1階にテーブルといすがございますのでそちらでお召し上がりいただけます。
寒いことは寒いですが、屋外で、人ごみでもないので、風邪をうつされる可能性は低いに違いない。
親子でちょっと気晴らしに、冬のピクニック、いかがでしょう。

バラ園から続く小道を少年の家を越えて左折、ハイキングコース入口にサザンカの並木があります。
花はもうあまり咲いていませんが、足元は花びらがピンクの絨毯で、その先並木を抜けると落葉の絨毯に変わります。
寒いので花びらが長持ちするような気がします。
落葉の絨毯には、ちょっと変わった形のまつぼっくりやドングリが混ざって落ちています。
木の実なんかを拾おうとしゃがめば、絨毯の落葉にさまざまな種類があるのに気がつきます。
歩くたび、冬のハイキングコースは、足元に小さな発見があります。
バラの蕾のようなまつぼっくり
一方見上げれば葉の落ちた森の空は春や夏より高く、青く、開放感があります。
冷たいけれど清涼な冬の空気を胸いっぱい吸い込める山歩きは、チラホラですが毎日人影があります。
葉が落ちて、青空が広がっています
公園はとても寒いですが、野外ならではの四季の変化があり、季節で変わる動物たちのの暮らしがあります。
寒さを楽しみに、大寒の公園にも、ぜひ一度お越しください。

岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年11月27日木曜日

秋のフィナーレ

先々週、なので11月5日か6日、そちらの紅葉は今どうでしょうとお客様からお電話でお問合せをいただだきました。
お電話をいただいたとき、うちの公園では、芝生広場のケヤキ、畜舎のナンキンハゼはもう葉を落としていましたが、山ぎわのもみじはそれなりに赤く、道路沿いのメタセコイヤはまだみどり。
いろんな木々がてんでに紅葉するので、春のサクラの、五分とか見ごろ、散り始めみたいな簡潔な表現が出来ません。
結局、今の窓の向こうの様子をあれこれお話していると、何かの言い訳のようで行楽情報とは言いがたい雰囲気になってしまい申し訳なかったです。

電話が終って、あらためて木々を見渡してみるのですが、まだ青い葉っぱから落葉してしまった木まであって、今が紅葉の始まりか、途中か、終わりがけか、そこさえよく分からない。
まだ青いメタセコイヤの葉っぱを見ていると、今年のメタセコイヤは、紅葉が遅すぎで、見ごろと言える時期は無いのかもしれない、とか、そもそも、もみじを何十本と植えているわけではなし、いろんな木がいろんなタイミングで、たまたま紅葉しているだけで、ことさらお勧め出来るようなバッチリの紅葉の時期なんてものは、無いじゃないかとか考えてしまいました。

紅葉は、あちらの木が赤くなるころ、こちらはまだみどり、なのにもう葉の散った木もあって、ソメイヨシノが一斉に咲くその日が春のオープニングみたいな春のメリハリはつき難く、むしろそういう日々の変化の中にある、小さい秋を見つけながら、気がつけば、葉が落ちて冬がやってくるそういうのが秋の風情。
紅葉も見ごろなんて言葉は使わず、日々のうつろいをそれぞれに、そして穏やかに楽しでいただけるような具合にその時々の様子を(もちろん、もう少し言い訳がましくなく)情報提供が出来るといいなぁと言うのが11月初旬の結論でした。

が、11月26日、前日からの雨がまだ止まず、朝から夕暮れみたいな日差しの一日にもかかわらず、ビジターハウス正面のメタセコイヤが燃えるようなオレンジ色、他のメタセコイヤも、もうほぼオレンジ。
公園の西のやまぎわは、こんなにたくさんモミジあったんだと驚く赤。
昨年は猛暑で、早々と葉を落としていたドウダンツツジが、今年は真っ赤。
お昼に行きつけのガソリンスタンドに寄ったら、そこのご主人も、周りの山の紅葉が今日一日で一気に進んだ感じがすると仰います。
公園の山ぎわ、ハイキングコースの入口には、サザンカが満開で、溢れた花びらが、散策路に散って花道まで出来ています。
メタセコイヤのオレンジ
写真より赤いもみじ

ドウダンの赤は秋のあか

赤じゃないピンクでもない、サザンカの花びらの色何と言えば良いんでしょう  
 そして今日11月27日は雲ひとつ無い快晴。
前言撤回、小さい秋ばっかりじゃありません、お日様を透かした葉っぱがステンドグラスのように美しく、今日、もし、紅葉についてのお問い合わせをいただけば、今が見ごろと簡潔にお返事いたします。

今日からが、当公園の紅葉のピーク、秋のフィナーレ、木枯らしが吹いて葉っぱが散る前に、ぜひぜひ紅葉散策にお越しください。

2014年10月21日火曜日

バラと紅葉

公園のバラが、盛りを迎えました。
今年は、11月の初旬まで見ごろが続くと予想しています。
情熱の赤














秋も中盤、朝晩は肌寒く感じられる今日この頃、多分もう台風の心配はしないですみますが、今週は雨が続くらしいので、それが心配。
バラは、花弁の重なりに雨水をためてしまい、そのせいで花が重くなり、茎が折れることがあります。
したがって、大きくてボリュームのある、見栄えのいい花ほで折れやすい。
晴れた日のバラも良いですが、曇りの日のバラは、花の色に深みがあってそれはそれで風情があります。
11月初旬までと言いつつ、ピークの今、出来れば観にきていただきたい。
一番ボリュームのある株はこのマチルダ














白は曇り空に映える気がします

初々しい黄色


























バラが花の盛りを迎える一方、ナンキンハゼが赤くなり始めた園内の紅葉はいよいよこれからです。
真ん中のナンキンハゼが色づきました














ケヤキも赤くなってきましたが、並木になっているメタセコイヤはまだ緑。
ハイキングコースも、そろそろの色合いですが、秋の色はまだ現れず。
でも、紅葉もつるべ落としの秋の日に似て、兆しを感じれば、瞬く間に秋色に染まる日がやってきます。
というわけで、紅葉はまもなく。
写真で見るよりは色づいてるケヤキ














バラと紅葉が待つ畜産センター公園で、爽やかな秋をお楽しみください。

11月9日には、4月27日のスプリングフェスタに続きオータムフェスタを開催いたしますのでこちらも宜しくお願いします。

岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年8月29日金曜日

赤いトンボたちの物語

赤とんぼと言えば秋のイメージですが、8月もお盆を迎えるころには、ほんの1、2匹ですが、公園の芝の上で見かけるようになります。
今年もお盆直前、本当に暑く心も体もうだっていた頃に赤とんぼを見かけ、そろそろ、朝晩だけでも涼しくるかなと淡い期待を抱いていました。
しかし、その後は、雨、雨、雨、降らない間もどんより曇って蒸し暑い。
今年はあれから、赤とんぼは見ていません。

今日8月29日金曜日、お天気のほうは、相変わらず、曇り空ですが、蒸し蒸しのないさっぱりした朝でした。
朝の気温は9月の終わりから10月並み、秋の気配です。

猛暑を避け、7、8月は夏休みをいただいていた毎月第三水曜日開催の「自然観察会」も秋を迎え、再開いたします。
9月17日のテーマは「え!もう秋」。
そうそう、赤とんぼなんかもう見たもんね。

とおもっていたのですが、夏に見たあのトンボ、ホントの赤とんぼだったのか?
「自然観察会」で講師を務めていただくNPO法人「ふれあいの森自然学校」代表の中山先生のお話では、お盆過ぎに芝生広場で見かけたのは、多分、ウスバキトンボ、晩夏に群れを成して飛ぶそうです。
そういえばあまり赤くなかったような…。
いわゆる赤とんぼといわれるのはアカネ属の内、アキアカネと言う種類だそうです。

しかし、アカネ属のトンボはよく似ていて区別は難しく、広義には、アカネ属みんなを総称して赤とんぼと括ることもあるそうです。
あの黄色っぽいトンボを赤とんぼと呼ぶのも間違いと言うわけでもないような。



と言うわけで、秋といえば赤とんぼ。
でも、中山先生と一緒なら、それだけじゃない「え!もう秋」も見つかりそう。
お待ちしております。

岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年7月1日火曜日

半夏生

ビジターハウス脇の水路の上流、花菖蒲園の手前にハンゲショウがたくさんあります。
夏至から数えて11日目を半夏生と呼ぶそうですが、その名の由来の諸説のなかにハンゲショウの葉が白くなる時期だからというのがあるそうです。

今年は7月2日が半夏生の日。

みずみずしい緑の地に、舞妓さんの襟足のきめ細かな白粉を重ねたようなハンゲショウの葉は、7月1日現在見ごろを迎えています。

夏は、日あたりの良い場所のサルスベリの赤やネムノキのピンクが目立ちますが、半日陰にひっそりと咲くハンゲショウの白と緑の涼やかなコントラストも夏らしい色です。

ここ椿洞あたりの今年は、空梅雨気味で天候不順な気がしますが、季節の変化で白く化粧するハンゲショウは、この夏も正確に暦を刻んでいます。
今年も、大局的にみれば、我々が暑いの寒いの言うほどには変わらない、例年通りの梅雨半ば、かもしれません。
半日陰の湿地 蚊に注意
岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年5月29日木曜日

ササユリが咲きました

少年の家の裏手のハイキングコースのササユリが咲きました。
咲いている場所は、ふもとに近いなだらかな斜面です。
5月28日現在5輪を確認。
咲き出すと次々続くと思います















ササユリまでは未舗装を歩くので、足元が、革靴やハイヒールでは、歩き辛いし、傷がついたらもったいないのですが、かかとのない歩きやすい靴でおいでならば、バラ園から近いので、気軽に足を伸ばせます。

少年の家の裏から、ハイキングコースを一歩はいれば、ふもとに近いといってもササユリが咲いているのところはそれなりに森の中。
初夏のまぶしい日差しは、頭上を覆う木々の葉に透かされて、森の中は、ほの暗く、枝を抜けるくっきりとまぶしい木漏れ日が、幾すじもゆらゆらと揺れながらササユリや下草を照らします。













渓流とはいえませんが、二本ある小さな流がささやかな滝つぼをいくつも作っていて、水の落ちる音が心地よく、響きます。
そして森にそよぐ風がひんやり。













 ほんの少ししか離れていないバラ園や芝生広場でさえ、下界てな気持ちになりますので街からいらっしゃれば別天地と言えなくも無い。




 ササユリの見ごろは、来週6月はじめから、中旬までの2週間と予想しています。
梅雨の始まる前にひと目ササユリを御覧になってください。













この時期、晴れた日のササユリの森はとても心地良いですが、何故だか今年は、(たぶん昨年大発生したマイマイガの幼虫だと思いますが)毛虫が多い。
芝生広場の真ん中やバラ園の中では気がつきませんが、森の中では、毛虫はそこここにいます。
頭上を覆う木々からは、糸を伸ばして垂れ下がったやつらがブランブランと揺れています。
気がつけば、前を行く人の背中に毛虫がノソノソ、となればあなたの肩にもモゾモゾ。
毛虫だけでなく、耳元をブーン、目の前をチラチラと顔にまとわりつく羽虫も例年になく多いように思います。

ゆらゆら揺れてお出迎え














足元は軽装で良いと思いますが、毛虫が降ってきたときの為、長袖に長ズボン。
誰かの肩の毛虫を払ったり、つまんだりする為の軍手。
くらいは必要かなと思います。
ついでに、頭に毛虫が乗っからないように帽子、羽虫が気になるならばサングラスあたりも準備されれば憂いなし。

夏からはスズメバチも飛びますが、今のところはまだ目撃されていませんので、その点はご安心ください。

岐阜市畜産センター公園 奥村









2014年5月23日金曜日

5月23日のバラ

5月23日金曜日の岐阜新聞朝刊にバラ園の記事を載せていただきました。
取材に来ていただいた記者さんには、畜産センターのバラがとてもきれいだから取材に行ってあげてという連絡が何人かの方から新聞社に届いていると伺いました。

バラ園に来て、綺麗だと思っていただけること、バラ園のことを他の誰かに綺麗だと言っていただいたこと、二重にうれしく、記事の中で紹介いただいた担当者だけでなく、従業員一同バラを見に来ていただいたお客様のお気持ちに感謝しております。

岐阜新聞は、職場で購読しておりますので、早速本日の記事を切り抜き回覧しました。

金曜日には、地元のケーブルテレビ、チャンネル長良川からもバラ園の取材に来ていただきました。
こちらは、5月27日火曜日、エリアトピックスという番組内で、放映いただけるそうです。

岐阜新聞に載ってるように、6月中旬まで見ごろは続きますし、梅雨に入る前の爽やかな天気も今年はまだ続きそうです。
もう少し足を伸ばせば、もっと規模の大きなバラ園もあろうかとは思いますが、市内の方ならばごくごく近いので散歩ついでに二度三度。
岐阜市に御用の方だったら、駐車場が広いので、ちょっと足を伸ばして小一時間。
駐車料も入場料も要りませんので、気軽にお立ち寄りいただけます。

今年は赤がとても目立つ気がします

全体はカラフル


























花といえば、ササユリも6月になればそろそろ咲き始めると思います。
ホームページで開花をお知らせしますので、お出かけの際はその前に、情報チェックをお願いします。

岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年5月14日水曜日

バラ園開園前夜

平成26年4月14日午後4時30分、バラ園を開園する直前のバラ園の様子です。

先週は、蕾の数はそれなりでも、まだ固く、次週末にバラの花が咲いてるだろうかと心配でしたが、先週末からの気温の上昇で次々蕾が開きだし、14日朝はもう十分に見ごろ、そして夕方近くには、慌てないでとお願いしたくなるくらいの咲きっぷり。

明日15日は雨の予想と言うことで、雨に打たれた重みで、枝を折らないよう咲ききった花はもうすでに摘み始めました。

必要な作業ではありますが、香り豊かな花びらが軽トラックに積まれているのはとってももったいない気がします。

予想以上に早く咲き始めると、予想以上に早く散ったらどうしよう気があせります。
皆さん、バラ園にはお早めに、あんまり暑くならないでとやきもきしながら来園をお待ちしています。

岐阜市畜産センター公園 奥村











もったいない気がします。

2014年4月22日火曜日

週末はフェスティバル

3月1日から約2ヶ月、ご不便をおかけした芝生広場の養生期間がまもなく終ります。
養生期間中は、エアレーションや目土入れなど、普段やれない大掛かりなメンテナンス作業を行いました。
おかげで、暖かくなるにつれ芝は順調に青くなってきました。

いよいよ、4月27日芝生広場開放、頭上は新緑、足元は緑の芝、たっぷりの緑に囲まれて思いっきり遊んでいただけます。

芝生広場開放にあわせ、4月27日は芝生広場だけでなく、当公園全部を使って、いっぱいあそべるフェスティバル、昨年に続き2回目の「スプリングフェスタ」を開催、午前10時から午後3時30分まで、今年も盛りだくさんのイベントを企画しました。
 広い芝生広場の南側では、青空児童館。
小さなお子様方が、芝生の上を転げ回って思いっきりあそんで頂けるプログラムを岩野田児童館さんに用意していただきました。
もし雨の場合でも、バラ園の奥、少年の家で室内で遊べるメニューに切り替えますので、雨の日も安心。

芝生広場のもう半分、北側では午前11時から、吉田流鷹狩協会さんによる鷹狩の実演、芝生広場の上空を鷹が飛行する予定。
昨年は、産卵期で気の立ったカラスに攻められ高い木の上ですくんでしまったので、ちょっと心配ですが、先週日曜日早朝に予行練習を行いその日に備えていらっしゃいます。

又、芝生広場の南、噴水と時計塔周りでは、昨年ご好評をいただいたクラフトマーケットが軒を並べます。
見るだけで楽しい、お店の方とのおしゃべりも楽しい、買っていただければとてもうれしい、ハッピーマーケット。
春うらら、新緑の下のマーケットには23のお店が並ぶ予定です。
 クラフトマーケットの北、芝生広場前の藤棚では岐阜市園芸振興会の花卉部会の皆さんに、花苗の販売をしていただきます。
会員の皆さんは市内の花の生産者さんですので、いわば直売、いきの良い苗が揃います。

時計塔の下では、ヨガスクールの楽愛夢さんの外ヨガが10時半から、からだをグィーンと伸ばし、緑の風をいっぱい吸い込みましょう。

動物たちのエリアでは、総勢70人の皆様に先着で、公園の動物たちにエサをやっていただきます。
午前10時受付開始、エサをやっていただく動物は、ウサギ10名、ヤギ10名、ロバ10名(11時開始)木曽馬10名、ミニチュアホース10名、ブタ10名(1時開始)。
エサはニンジンやカボチャを予定しています。
普段食べている配合飼料と違うので、動物たちに、おやつを上げるという感じ。
ウサギ以外は雨天決行、その際は雨具のご用意を願います。

午後2時からはこの時期恒例、ヒツジの毛刈りをブタの放牧場南隣の特設会場で行います。
1時間ほどで終りますので、お見逃しの無いよう。
なお、屋根が無いので、雨が降ったら中止しますのでよろしくお願いいたします。

そのほか、ビジターハウス前では和太鼓の演奏と大道芸のパフォーマンス、更に岐阜県酪農農業協同組合連合会さんの試飲には、とってもシュールなかたちの擬似搾乳モデルを使った搾乳体験を行います。
バラ園の隣のテントではネイチャークラフト工作教室。
春の公園を描く写生大会に、園内探検のクイズ大会は公園全部が対象です。

催しものは、無料から300円まで。
ゴールデンウィークの幕開けは「安近短」の岐阜市畜産センター公園でまずは肩慣らし。
如何でしょうか。
岐阜市畜産センター公園 奥村


2014年4月11日金曜日

バラの剪定

2月に、強い剪定をおこない株の大きさを二分の一から三分の一に切り詰めてから、ひと月ちょっと。残した若芽がすくすく伸び、若い枝になりました。
今月は、バラの株の風通しをよくするためと、これから出る花芽の数を減らすため、もう少し枝の本数を減らしたり、枝を切落したりのいわば微調整の剪定をおこなっています。

微調整なので、ここらあたりの枝を抜いて風通しをよくして病気の発生を抑えようとか、この枝は切り詰めて、少ない芽数で大きな花を咲かそうとか、一株一株の5月末からの開花のシーズンをイメージして慎重に剪定をしています。
剪定したら、切り口には殺菌剤を塗布














うちのバラの担当者が、5月末のバラのシーズンを迎えるのは3度目、とは言え経験年数から言えば丸二年。
岐阜県農業技術センターに指導いただき、岐阜県立国際園芸アカデミーの講習会に参加し、とまだまだ修行中の身です。
したがって、ここを切ろう、あそこを残そうとあれこれ考えながら鋏を入れる剪定の作業も、楽しむ境地にはまだとても達していない様子。
時折バラ園で、一株のバラを前に考え込んでいます。
サクラの花はそろそろ終り















散りだしたサクラの花びらが舞うバラ園が、公園の主役になるまであともうふた月。
きれいに、たくさんバラが咲き、お客様に喜んでいただければうちの担当の努力も報われる。

今年もきれいに咲くように祈っております。

岐阜市畜産センター公園 奥村

2014年4月7日月曜日

花の終わり、初夏の兆し

先週月曜の朝に開き始めた赤い蕾が、夕方には花開き、白くこんもりと枝を覆いました。
花が開くのがあんまり早く、週末には散り始めるかと思った当公園のソメイヨシノですが、週明けの今日も、満開に咲いています。
4月7日正午現在














週末の2日間の凍えるような冷たい風が、花びらをみんな散らすかと思いましたが、あにはからんや寒さが花をもたせたようです。
週末花吹雪は舞ったようですが、明けて月曜、桜はまだ見ごろの咲きっぷり。

北風と太陽のお話同様、サクラの花を散らすのは、冷たい風ではなく、暖かい日差しかもしれません。

とは言え桜はそろそろ見納め。
そのかわり、公園を囲む山には、ツツジの花が咲き始めました。
そして、ちらほら目に入る、淡いみどりはもう新緑の兆し。
同じく正午、ビジターハウスの裏山














4月16日、第三水曜日は、森の観察会の日。
事前申し込みは必要ありませんので、山の春と初夏の兆しを探しに朝10時、ビジターハウス前にお集まりください

岐阜市畜産センター公園 奥村