2016年7月13日水曜日

かわいい動物の赤ちゃんたち

今年は、冬の終わりから初夏にかけ、いろいろな動物の赤ちゃんが生まれました。どの赤ちゃんも母親の後ろを行ったり来たり。そんな赤ちゃんたちをやさしく見守り、子育てをする母親の姿が印象的でした。誰かに教わった訳ではないのに、上手に子育てをする姿は何回見ても感心します。

それでは、今年産まれた赤ちゃんたちを、今現在の様子とともにご紹介します。

2月24日に、サフォーク種のヒツジ「マロン」が「モンブラン(♀)」と「くりのすけ(♂)」を出産しました。
産まれたときの体重は、モンブランちゃんが3㎏、くりのすけ君が2.5㎏でした。しかし、母親のマロンちゃんが子宮脱になって上手に育てる事ができなくなり、飼育員がミルクをあげて育てました。残念ながら、くりのすけ君は3月に死んでしまいましたが、モンブランちゃんは無事に、今では24.5㎏まで大きく育っています。最近は歯が痒いのか、何でもかじりたい盛りで、飼育員の服をかじったり、餌の袋をかじったりと、いたずらっ子ぶりを発揮しています。うめこちゃん(友達のコリデール羊)の事が大好きなのか、ついて歩く姿がよく見られます。
飼育員の服をガジガジ



5月20日には、ザーネン種のヤギ「さつき」が「きらら(♀)」と「しょう(♂)」を出産しました。
産まれたときの体重は、きららちゃんが4㎏、しょう君が4.2㎏でしたが、もうすぐ10㎏になります。かわいい小さな角も生えてきました。最近、母親のまねをして、ご飯を食べる練習を始めました。赤ちゃんが乳を吸おうとすると母親がやめさせる動きも見せます。そろそろ乳離れの時期が近づいてきたようです。
家族でなかよくご飯(手前から、きらら、しょう、さつき)



6月12日に、黒毛和牛「かぐや」が「要(かなめ ♂)」を出産しました。
産まれたときの体重は、29㎏でしたが、50.5㎏までに育ちました。暖かい日などは外で日向ぼっこをしている姿がよく見られます。母親も4産目になり慣れた様子で子育てをしています。
お母さんにべったり(かぐやと要)



ほかにも、例年のように子豚やいろいろな種類の鶏のヒナが産まれました。

元気に走り回る子豚
種類が違ってもなかよし
どの動物の赤ちゃんも元気にすくすくと育ち、今が一番かわいい時期です。
運が良ければ、元気な赤ちゃんの姿を見ることができます。赤ちゃんもあっという間に大きく育ってしまうので、今のうちにぜひ会いに来てください。




編集者:岐阜市畜産センター公園 鶴岡

2016年6月29日水曜日

梅雨でも見頃な花がある

ここ数日は雨続きですが、植物にとってはめぐみの雨です。
青いアジサイ
今、見頃を迎えているアジサイ。
梅雨期の花としては定番で、当公園以外でも咲いているところも多いと思います。
ですが、ブタとアジサイを写真に同時におさめられるのは、岐阜市周辺でもたぶんここだけ!

ブタが背景に小さく写っているだけで今回はベストショットといかず・・・
家畜エリアの放牧豚舎(東側)の脇に列になって何本か咲いています。
ブタが柵際まで寄ってきていればブタ&アジサイの面白ツーショット写真が撮れるかもしれません。



同じく家畜エリアで見頃を迎えているクチナシ。
家畜エリア中央の園路沿いの様子
咲いた直後のオオヤエクチナシ
ここのクチナシは、オオヤエクチナシという通常種より大き目の花が咲く品種です。
きれいな白い花が咲くのですが、花期が梅雨の真っ最中であるため花が痛みやすく、すぐに黄色味を帯びてしまいます。
一度古い花は取り除いたので、また少しの間はきれいな状態が見られるかも?
見た目だけでなくクチナシ特有の甘い香りも魅力的です。

梅雨が明け本格的な夏が来ると、花の咲く植物も少なくなってきます。
なかなかお出かけしづらい時期ではありますが、今が花を楽しむラストチャンスです!

編集者:岐阜市畜産センター公園 木村

2016年5月31日火曜日

多肉植物の寄せ植えWORKSHOPを開催しました

 ぷっくりとした葉がカワイイ、多肉植物。先日、畜産センター公園で多肉植物の寄せ植えWORKSHOPを開催しました。
毎回、あっという間に募集定員が集まるとても人気のWORKSHOPです。

 講師のkokemi*さんが、ひとつひとつ手作りされるリメイク缶に10種類ほどの多肉植物をレイアウトして寄せ植えしていきます。
今回、寄せ植えのメインとなる多肉植物は全員すべて違う品種のものでした。種類の多さにビックリです。




 さて、WORKSHOPでは参加者の皆さんにお好きな缶・メイン苗・サブ苗を選んでいただきます。まずはそこでひと悩み。どれもカワイイので迷ってしまいます。
 自分のイメージにあう素材を選んだら、いよいよレイアウトです。ここでさらにひと悩み!!でも、この時間が寄せ植えの一番楽しいところ。


 そうして、悩みながら寄せ植えたものに木の実やタイルなどを加えて仕上げです。最後にもうひと悩み!!!ついに、完成した寄せ植えはどれもステキでした。それぞれ、まったく違う寄せ植えで20個すべて並べて記念撮影です。


 多肉植物は、お手入れも簡単で可愛くて♪♪上手にお世話をすればどんどん増やすことも出来るそうです。
 次回のWORKSHOPは、12月にリースに寄せ植えを予定しています。次回も、ホント、楽しみです。講師のkokemi*さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

編集者:岐阜市畜産センター公園 池間

2016年5月5日木曜日

ヒトツバタゴが見頃です

現在、ヒトツバタゴが見頃を迎えています。
花の白色と葉の緑色のコントラストが非常にきれいなヒトツバタゴですが、それ以外に別名「ナンジャモンジャ」という面白い名前も持っています。

立派ななんじゃもんじゃ!
畜産センター公園内では、バラ園付近、家畜エリアなど色々な場所に点在していますが、交通教室や複合遊具の少し北にあるヒトツバタゴが、比較的大きくて見ごたえがあるのでオススメです。

編集者:岐阜市畜産センター公園 木村

2016年3月16日水曜日

キャラメル色の女の子

ポニーの愛ちゃんや、ミニチュアホースのシロちゃん・ミルちゃんのいる丸い建物から、通路をはさんだ斜めお向かい
キャラメル色の毛をしたポニーの女の子がいます
昨年の秋にセンターにお引越ししてきたこの子のお名前は、『ミルキー』といいます
オータムフェスタの時にはおめかしをして、小さなお子さんたちとのふれあいで大活躍でした
そんなミルキーちゃん、性格はとてもおとなしくて人懐っこく優しいのですが、写真を撮るのがなかなかに難しいのです

遊んでもらうのが大好きなようで、すぐ近くまで来てしまうためお鼻のアップがたくさん・・・

それなぁに?

遊んでくれないの~?
これは上手く撮れたかな・・・?

どうだ!
いや、ちょっとブレちゃいましたね・・・残念

最後にもう一枚
てへぺろ!

編集者:岐阜市畜産センター公園 横山

2016年2月9日火曜日

広いぞ!芝生広場!


広大な面積を誇る芝生広場、その広さはなんと!約35000㎡もあります。

夏場の芝生広場はこんな感じです。キレイ!

ちょうど、今頃のような寒い時季は芝生も成長をやめ、休眠していますが春になり暖かくなってくると葉が青々としてきてグングン伸びてきます。
あまり伸びすぎてしまうと困るので、芝が伸びてくる5月頃~10月の終わり頃までに、10回以上芝刈り用スポーツトラクターによる芝刈りを行います。
特に成長の早まる夏は7~10日のペースで芝を刈ります。
芝を刈った直後は葉が短くなり葉の間に隠れていたバッタやミミズなどの小さい虫を狙ってカラスやスズメなどの野鳥が多く訪れます。

なるべく人の少ない日を見計らって刈ってます。安全第一!

3月1日から養生期間を設けて、4月29日に行われるスプリングフェスタの前日28日まで芝生広場を一時的に閉鎖し一般のお客さまの入場をお断りさせて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をお掛けしますが、開放日までしばらくお待ちください。

編集者:岐阜市畜産センター公園 高橋

2016年1月7日木曜日

いつもと違う冬!新品のテラス!!

例年この季節は、霜焼けになるんじゃないかと思うくらいに鼻で雪を掘り起こしているブタ達がいて、見ているこちらまで寒くなってしまいます。しかし、今年は暖冬という事もあり暖かそうに放牧場で眠っている様子がうかがえます。

いつもの冬とは違う光景

暖冬といえど、人間にとっては重ね着をしていないとさすがに寒くて耐えられません。しかし暑さよりは寒さに強いとされる豚たちにとっては、案外これが丁度良い気温なのかもしれませんね。

さて、年末年始の芝生広場では、寒さに負けず凧揚げをする子供たちが多く見られました。
市内ですと、電線があったりしてなかなか凧を飛ばすスペースがありませんが、畜産センター公園の芝生広場には十分なスペースがあり、凧揚げするにはもってこいの環境だと思います。
※ただし、広場の端は大きなメタセコイア並木がありますので、引っ掛からないようにご注意ください。

そんな芝生広場へ遊びにいらした方は、すでにお気づきかもしれませんが、丘の上のケヤキの周りにウッドデッキ風のテラスが新たに設置されています。

ケヤキの葉が落ちているので寒そうな光景ですが・・・

春になればお弁当を食べたり、夏には木陰の休憩スペースとしてご利用いただけます。

編集者:岐阜市畜産センター公園 木村